引き続き 大平宿

くどいといわれるかもしれませんが

ここで発表しないと永遠に埋もれた写真になってしまいそうなので

もう一日お付き合いいただければ幸いです


学生時代の写真研究会(サークル)では

月例(相互批評)会があって

そこではテーマの無い写真を出品することはNGでした

初めにテーマありきで考えて

それからテーマに合った写真を撮る

これが当時の撮影スタイルでした


長野にいた四年間はそんな習慣がまだ残っていて

無意識のうちにテーマを探していました


自然の風景 動物 野鳥 昆虫 などなど

テーマはいくつもありました


この頃駒ヶ根市在住の写真家 宮崎学先生と

仕事を通してお知り合いになることができて

いろんなお話をして頂いた中で

自分に撮れそうなテーマとして「廃屋」「廃村」を

思いついたのでした


そんな訳もあって大平宿の写真は

自分の中では最後のテーマを持った写真として

思い入れがあるのです


今現在はこの当時のようなテーマを持って撮っている写真はありません


しいていえば「見たままを感じたままに」ということを

意識しているくらいです


どちらがいいということはなかなか言えないと思うけど

ここでは二十数年前の私がどんな テーマ 意識 を持って

シャッターを押していたかを想像しながら

拙い写真をご覧いただけたらとても嬉しいです

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自分自身は 怒られるかもしれないけど

どんな意識を持って撮っていたか 

あまり覚えていません


はっきり覚えていることは撮り始めた頃と

終わりのころはまったく違うということです


始めのころは昨日書いたダークな テーマ 

終盤はうまくいえないけど 慈しみ 思いやり やさしさ

そんな感じでした

これ 皆さんのコメントを頂いて思い出すことができたことです

ありがとうございました!



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by hikarinoparetto | 2012-11-27 03:06 | その他